
会社概要
FENTEX は、日本と中国の流通をつなぐ越境貿易仲介です。両国に根ざした視点と協力工場ネットワークで、確かなものづくりを橋渡しします。
大きな仕事は、商社へ。その手が回りにくい仕事を、私たちが。
総合商社は大きく確実な取引でこそ力を発揮します。私たちはその反対側――小さく、急ぎ、ひと手間かかる案件を、いちばん近くで引き受けます。役割が違うだけで、どちらも必要な仕事です。
総合商社・専門商社
大ロット・継続取引・大型投資。スケールと与信を活かす領域は、商社の得意分野です。
FENTEX
小ロット・短納期・特殊仕様。1個の試作から、図面のない現物から。創業者が直接、中国の協力工場と動きます。
- 大ロット・継続取引・大型投資総合商社・専門商社(スケールと与信が強み)
- 小ロット・1個からの試作FENTEX(最小ロットなし)
- 短納期・スポットFENTEX(創業者直結で初動が速い)
- 図面なし・廃番・特殊仕様FENTEX(現物から図面化・再生)
- 言語・前払い・品質基準の不安FENTEX(商習慣を翻訳し摩擦を整える)
総合商社の取引利幅は薄く(一般に1.5〜2.0%程度)、その構造上、大きく確実な案件が優先されます。これは商社の合理的な選択です。私たちはその逆側――小さく、急ぎ、ひと手間かかる案件を、いちばん近くで引き受ける役割を担います。
FENTEX が選ばれる理由
- 01
両国を内側から理解
創業者が日中両国で生活した経験をもとに、文化・言語・商習慣のすれ違いを未然に防ぎます。
- 02
幅広い工場ネットワーク
分野ごとに得意な協力工場へ最適に振り分け、1社では難しい多品目にも対応します。
- 03
在庫を持たない柔軟さ
在庫リスクを抱えないため、案件ごとに最適な商流を柔軟に設計できます。
- 04
図面がなくても作れる
現物からのリバースエンジニアリングで、仕様書のない部品も再生産できます。
[創業者名]
Founder
二つの国を行き来する視点で。
FENTEXの信頼は、創業者自身が日中の橋渡しであることに支えられています。両国の商習慣を内側から知る視点で、机上ではなく現場の感覚で翻訳します。
創業者は日本と中国の両方を行き来して育ち、どちらの会議室の空気も内側から分かります。だからこそ、言葉になる前のすれ違いに気づけます。
製造の現場は、父の代から続く中国の工場との関係に根ざしています。顔の見える相手と、実際に手を動かして仕事をします。
中国のものづくりの力と、日本の人手不足や中小製造業の課題。そのあいだを、できるだけ近くで結びたい ── それが FENTEX の出発点です。
商習慣の翻訳:起きがちな摩擦を、先に整える
前払いの交渉
中国側の前払い慣行と、日本側の検収文化のズレを、双方が納得できる条件に翻訳します。
品質基準のズレ
「だいたい良い」と「図面公差」の差を具体化し、受入検査の基準を先にすり合わせます。
納期の文化
春節や連休、現場の実情を織り込み、守れる納期を最初に設計します。
図面の解釈
図面・現物・意図の食い違いを、両言語で確認してから着手します。
二つの市場を、最短距離でつなぐ。
在庫を持たない仲介モデルだからこそ、流通は最短経路で組める。受注を起点に商流を組み立て、両国を行き来する商品の動きを設計します。
FENTEX の関与ポイント
下記ステップは一般的な貿易の流れ。色付きで示した工程に FENTEX が直接介入します。
Origin / Destination
Japan
日本
- 01メーカー・卸FENTEX 関与
- 02受注集約FENTEX 関与
- 03出荷指示
Destination / Origin
China
中国
- 01バイヤー・販路FENTEX 関与
- 02現地物流
- 03通関・配送FENTEX 関与
Japan → China
日本から中国へ:品質・ブランド価値の高い商品を中国市場へ
China → Japan
中国から日本へ:コスト効率の高い商品を日本市場へ
- 商号
- FENTEX(フェンテックス)
- 事業内容
- 日中クロスボーダー貿易仲介/受託製造・リバースエンジニアリングの仲介
- 対象市場
- 日本・中国
- 協力工場ネットワーク
- 中国各地(華南・華東を中心に約20社)
- 対応言語
- 日本語 / 中文 / English
- 連絡先
- info@fentex.jp
- 設立形態
- 個人事業主
